Dr. Hiroyuki Taira

平 広之医師

医療法人社団豊饒会理事長
RDクリニック東京銀座 院長

(たいら) 広之(ひろゆき) 医師のご紹介

肌の再生医療は、異物を入れるのとは違い、自身の細胞を使う治療なので、安心しておすすめできます。

肌の再生医療は、細胞を用いた治療です。治療に使う細胞は、細胞培養のプロに任せていて、品質が保証されています。私たち医師の腕の見せ所は、いかに丁寧な施術ができるか、というところにあります。それを常に心に置きながら患者様と向き合っています。

肌の再生医療は、大きなくくりでは「美容医療」の一種です。しかしながら、普通の美容外科での治療とは違い、異物ではなく患者様自身の細胞を使った治療を行なっています。一般的な「美容医療」「美容外科」には抵抗があったり、なんとなく行きづらい、という患者様にも選んでいただけるクリニックだと思っています。

RDクリニック東京銀座について

経歴

1987年
筑波大学医学専門学群卒業
1987年
東海大学医学部付属病院
2006年
東海大学医学部付属八王子病院 形成外科
2008年
東海大学医学部付属八王子病院 形成外科医長
2016年
RDクリニック新宿勤務
2023年

医療法人社団豊饒会理事長・RDクリニック東京銀座 院長就任

所属

  • 形成外科学会専門医

先生にインタビュー

医師を目指したきっかけを教えてください。

手塚治虫の「ブラックジャック」が大流行していた時期に僕も読み、すごいなぁと憧れたことがきっかけです。

当時は、みんな夢中になって読んでいました。同世代の外科医には僕と同じようにブラックジャックに感銘を受けた方も多いです。その後実際に医者になり、形成外科医として生きていきたいと確信しました。

形成外科の分野ではどんなことを?

形成外科全般で、なんでもやりました。

研究よりも現場に出ることが多かったです。レーザー分野や、再建・マイクロサージャリー分野で指導医をしておりました。

RDクリニックの医師となったきっかけは何ですか?

RDクリニックを創設した北條先生から声をかけていただいたことがきっかけです。

実は北條先生は東海大学時代の後輩でした。当時は数年間、北條先生と一緒に仕事をしておりました。最初の出会いは数十年前です。

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は、
2005年に日本で初めて誕生した
「肌の再生医療」専門クリニックです。

はだ再生医療さいせいいりょうとは?

肌の“真皮”部分にある「肌細胞(真皮線維芽細胞)」を移植して増やすことで、老化症状が起こる前の肌本来の状態に戻す治療です。

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RDクリニックの無料カウンセリングでは、肌の再生医療についてのご質問はもちろん、
お肌のお悩みについてのご相談もよろこんでお受けいたします。お気軽にご相談にいらしてください。

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