は、
2005年に日本で初めて誕生した
「肌の再生医療」専門クリニックです。
- 肌の再生医療とは?
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肌の“真皮”部分にある「肌細胞(真皮線維芽細胞)」を移植して増やすことで、老化症状が起こる前の肌本来の状態に戻す治療です。
RDクリニックの無料カウンセリングでは、肌の再生医療についてのご質問はもちろん、
お肌のお悩みについてのご相談もよろこんでお受けいたします。お気軽にご相談にいらしてください。
肌コラム
この記事は田中牧恵医師が執筆しました
RDクリニック医師
1978年東京女子医科大学卒業後、三井記念病院産婦人科、藤木皮膚科病院、東海大学医学部非常勤講師、東海大学東京病院婦人科を経てRDクリニック三田に勤務。2012年RDクリニック東京銀座 院長就任を経て、2023年よりRDクリニック東京銀座 非常勤医師として勤務。
こんにちは!!銀座院の田中まきえです。
今回は夏に向けての提案です。夏の紫外線対策は万全ですか?
「紫外線は皮膚に良くない」ことは何度も言っております。
夏はプールや海に行かれるでしょう。その時は日焼け止めとワセリンで頑張りましょう!日焼け止めはマメに塗り直してください。SPFが高いものを使用するより、マメに塗り直す方が大事です。夏は鍔広(つばひろ)帽子もカッコいいです。サングラスも大きめでね。なにより、大きなパラソルの下に居る様にしてくださいね。さもないと顔は守っても手足が焼けちゃいますよ?装備って本当に大事です。
「でもいくら装備してもワセリンすっぴんだけじゃつまらないです~~」と思うアナタ!
パーティーは?意中の彼が参加するビヤガーデンは?
室内ではサングラスもしていられません。すっぴんじゃ顔がぼやけるし華やかな服に合いません。
確かに一理ありますね。
そこで表題の「お化粧のススメ」になります。
そんな貴女にお化粧を教えましょう。
「え?お化粧はダメじゃないんですか?」いえいえ、そんなことはないですよ。
ではコツをお教えしましょう。それはポイントメイクです。
基礎化粧品はデイクリーム、美容液ナイトクリームも含め、24時間顔に塗っていますが、「ポイントメイク」なら「勝負の時間」の数時間なのでさほど害はありません。
まず、昼間からです。夏は暑い。汗が出ます。汗と埃が蔓延した肌は細菌の温床ですからファンデーションは塗りません。界面活性剤で肌の天然保湿因子が流れてしまいますし、第一、肌を守る常在菌まで減ってしまいます。ファンデが汗でよれたらかえって汚く見えますよ?塗るならパウダーで我慢してください。上質のブラシでたっぷりはたいてからパッパと払うくらいで充分。なんでしたら薄~く伸ばした純ワセリンの上にでもいいです。
夜のクラブ等ではポイント化粧を強めに。男性によっては引かれちゃいますが「ざわちんメイク」いいと思います。眉からアイラインからばっちり塗って構いません。楽しいです。(ただし粘膜にペンシル入れて描くのはやめてください)ちゃんとしたコンタクトなら(短時間の)カラコンもオシャレです。
私は細菌感染予防で「使い捨て」を持っていて月に何度かは楽しみます。そして夜は暗いし照明だけならすっぴん肌でも大丈夫。パーツが目立てばOK!
は、
2005年に日本で初めて誕生した
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